2020.12.5 05:02

ソフトバンクD1・井上、柳田+G岡本で「3割30本」

ソフトバンクD1・井上、柳田+G岡本で「3割30本」

特集:
2020ドラフト情報
仮契約を終えた井上は本物の鷹とポーズ。“若鷹”の門出には最高のツーショットだ(撮影・赤堀宏幸)

仮契約を終えた井上は本物の鷹とポーズ。“若鷹”の門出には最高のツーショットだ(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 ソフトバンクがドラフト1位で指名した井上朋也内野手(17)=花咲徳栄高=が4日、埼玉・加須市のサトエ記念21世紀美術館で入団交渉し、契約金8000万円、年俸880万円で合意。会場には本物の鷹が登場し、“若鷹”となる強打者の門出を祝った。

 「すごいっすね」と鷹の姿に目を丸くした井上。猛禽(もうきん)業に携わる学校関係者がおり、用意された。2羽のうち1羽は、ホークスの本拠地でのイベントにも参加したことがある鷹だという。同校からは6年連続のドラフト指名だが、初の1位指名選手とあり、特別に動いた。

 「3割、30本塁打を打てるように、体作りからやっていきたい。(ソフトバンクの)柳田さんの立ち方、(巨人の)岡本さんの握りとかを参考にしている」。181センチ、87キロの体を生かし、高校通算50本塁打を誇る右打ちの三塁手。“ポスト松田”の期待を背に、埼玉から福岡へと羽ばたく。(赤堀宏幸)

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