2020.11.23 16:25

阪神・平田2軍監督、川原に「駄目だったら長崎に帰って、ちゃんぽん屋やれ」

阪神・平田2軍監督、川原に「駄目だったら長崎に帰って、ちゃんぽん屋やれ」

阪神先発の川原=SOKKENスタジアム(撮影・松永渉平)

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 (みやざきフェニックス・リーグ、ロッテ1-1阪神、23日、SOKKEN)阪神は1-1でロッテに引き分けた。先発した川原陸投手(19)は5回3安打無失点に抑えた。平田勝男2軍監督(61)の主な一問一答は以下の通り。

 --先発の川原は安定していた

 「やっぱり気持ちが入ってたな。去年も今年も2年間残念だった。西純と及川と川原を2軍のローテーションでなんとかって思ってたけど、1年投げられなかった。そういう悔しさがかなり出ていたマウンド」

 --内角が多かった印象

 「配球うんぬんより、とりあえず80球いけるところまでっていうことにしていた。三回からちょっとスピード落ちたけどそれでええねん。めいいっぱい初回のトップバッターからいくかというところ。気持ちで押しこんでんねん。ロッテのバッターは詰まったりしてた」

 --テンポの速さは持ち味

 「スライダーでストライクが取れるようになって。故障中にインターバルピッチングを安藤コーチがさせた。走らせて、投げさせて、また走らせて。下柳がやっていたようなこととかいろいろなことをやったんで、ゲームで投げることに飢えていたと思うよ。駄目だったら長崎に帰って、ちゃんぽん屋やれって言ってんねん」

 --小幡は左投手に対して出塁率が高い

 「初回のヒットと(左翼手の)ちょっとしたファンブルを見てセカンドにいって姿勢が出てるよな。四球で出てもスチール。配球を読んだり、観察力も違いを見せている」

 --粘れている

 「塁に出てる。他のやつは出てない。ソフトバンクにファームでも痛い目にあってる。この差をなんとか感じないと。ちょっとでも近づけるように練習してる」