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巨人が屈辱の日本シリーズ7連敗…球団ワースト13失点、打線も沈黙わずか2点

巨人が屈辱の日本シリーズ7連敗…球団ワースト13失点、打線も沈黙わずか2点

一回1死二塁でグラシアルの打球を吉川尚が好捕も一塁悪送球。投手陣も炎上し、球団ワーストの13失点を喫した(撮影・今野顕)

一回1死二塁でグラシアルの打球を吉川尚が好捕も一塁悪送球。投手陣も炎上し、球団ワーストの13失点を喫した(撮影・今野顕)【拡大】

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 SMBC日本シリーズ第2戦(巨人2-13ソフトバンク、ソフトバンク2勝、22日、京セラ)巨人は、日本シリーズ第2戦でソフトバンクに2-13で大敗。球団ワーストの13失点で、楽天と対戦した2013年の第7戦から続く連敗は7に伸びた。先発の今村信貴投手(26)が二回途中4失点でKOされると、救援陣も鷹打線の勢いを止められず、得点も一発の2点のみ。原辰徳監督(62)は試合後の会見を39秒で打ち切った。

 現実はかくも残酷なのか-。巨人投手陣に、圧倒的な力を誇る鷹打線を止める術はなかった。記録的な大敗で、痛恨の2連敗を喫した。

 「やはり流れがこっちに来ないというかね。最初に渡してしまうというね。(移動日で)明日1日ありますから。猛練習して、明後日に備えますよ。以上!!」

 口調こそ穏やかだったが、顔を真っ赤にした原監督はきびすを返し、会見をわずか39秒で打ち切った。

 先発の今村が二回途中4失点でKOされると、2番手以降の戸郷、田口、鍵谷も打ち込まれ、傷口を広げた。特に七回に鍵谷がデスパイネに満塁弾を浴びて11点目を献上すると、大勢のG党が席を立った。九回にも大竹が2点を失い、球団ワーストの13失点を喫した。

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