2020.11.21 05:03(2/2ページ)

【’21虎キーマン直撃】阪神・井上新ヘッド激白!G元木HCと「張り合う」

【’21虎キーマン直撃】

阪神・井上新ヘッド激白!G元木HCと「張り合う」

特集:
井上広大
井上ヘッドと同学年の巨人・元木ヘッド(奥、手前は岡本)

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 --巨人の強さとは

 「幹がしっかりしていて、そこに付随する枝葉という部分の選手も、自分たちの仕事が何なのかというものを分かっている。『俺はコレを仕事としてやっています』という自覚の強さがある。阪神よりそれが強いのかな。あとは原監督との信頼関係が強い。ウチの選手も、監督が『この選手は大丈夫だよ』という風に、サインをあっさり出せる信頼関係を築いていかないといけない」

 --巨人は3番から坂本、岡本、丸と軸がしっかりしている一方、今年の阪神は3番が固定できなかった(注2)

 「確かに今季は3番には苦労しました。できることなら、オーダーを組んだときに2021年は1番・近本、4番・大山、そして3番に誰々というように、1、3、4番は、スターティングメンバーに名前が印刷されているくらいの選手をこちら側も作っていかないといけない。そういったものをできるようになれば、またグッとチーム力が上がるような気がする。そこが(来季の)課題でしょう」

 --昨年、打撃コーチ就任時に右の大砲を育てると。今後も継続する

 「特に僕は陽川をね。今年の『少しやれたな』というものをステップとして、踏み台として、やってほしい。もうひと段階、楽しみなものが見えるという期待がある。練習のときからほかの選手より必要以上に、自分のなかで、ハード目にさせようという気持ちはあります」