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【’21虎キーマン直撃】阪神・井上新ヘッド激白!G元木HCと「張り合う」

【’21虎キーマン直撃】

阪神・井上新ヘッド激白!G元木HCと「張り合う」

特集:
井上広大
秋季練習でナインを指導する井上ヘッドコーチ。G倒への決意を改めて語った(撮影・水島啓輔)

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 G倒、必ず! 新たにヘッドコーチに就任した阪神・井上一樹コーチ(49)が20日、甲子園で秋季練習後にオンライン取材に応じ、熱い決意を語った。新参謀は同学年の巨人・元木大介ヘッドコーチ(48)と「張り合う」と宣言。グラウンドでもベンチでも、2021年は巨人を圧倒する!

 --どういうヘッドコーチ像を作っていきたい

 「僕の理想論は助さん格さん、飛車角。(矢野)監督の負担を減らしてあげたい。僕レベルで判断できるものであるのならば『こうしといて』と指示して、ワンクッションとして僕が決められるものは決めていったら監督の負担が減る。そこが1番の仕事かな」

 --この1年も矢野監督とコミュニケーションをよくとっていた

 「『他のコーチともしゃべれないようなことも、話をするのは一樹だけや』というのもあった。監督とコーチという壁はしっかり作っていますが、ユニホームを脱いだ男と男の1対1の会話。そこはうまいこと使い分けをしたいと思います」

 --巨人・元木ヘッドと同じ役職に。優勝するために巨人は倒さないといけない相手(注1)だが、同級生同士のベンチワークにも注目

 「原監督に認められてのヘッドコーチですから『すげえな』というのは思っています。他のコーチにないものを元木ヘッドは持っていると思う。僕はなったばかりなので、来年のシーズンが始まったときに相手のベンチの動き、練習の風景、例えば新聞に出ているコメントとかというのをすごく意識しながら。いい意味で張り合っていけたらと思います」

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