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阪神・藤原オーナー、チャンピオンフラッグ届ける!現場主義徹底「肌身に感じていく」

阪神・藤原オーナー、チャンピオンフラッグ届ける!現場主義徹底「肌身に感じていく」

12月1日から球団社長を兼任することが決まった藤原オーナー。現場で一緒に戦う

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 阪神は20日、藤原崇起オーナー(68)=阪神電鉄本社会長=が12月1日から球団社長を兼任すると発表した。10月に辞任を表明していた揚塩健治社長(60)の後を引き継ぐ。球団85周年で初めてとなるオーナー兼球団社長。来季はファンにチャンピオンフラッグを「お届けできるように」と、強い意気込みを語った。

 オーナーと球団社長。猛虎85年の歴史で、初めて両役職を兼任する。伝統球団の大役を一手に背負うことになった藤原オーナーが、Vへの思いを新たにした。

 「みなさん期待されるような、チャンピオンフラッグでみんなでお祝いしようよ、ということの中でオーナーとしてやってきているんですが、今年も2位だった。チャンピオンフラッグには届いてないわけですから。これからみなさんにもっとそういう風なことをお届けできるように」

 2018年オフにオーナーに就任してから、2年。この日、大阪市内の電鉄本社で行われた取締役会で社長兼任が承認され、12月1日に着任することが決定。直後に本社で取材に応じた。

 阪神では3月下旬に藤浪ら3選手、9月19日にも糸原ら5選手、スタッフ4人の新型コロナウイルス感染が確認された。球団内の内規を破っていたことも判明し、10月に揚塩社長が辞任を表明した。そんな状況での“奥の手”-。「経済もこういう状況の中で、今各部門ともいろいろ必死にやっている。総合的に考えて、私がやるということが今の1番いいやり方かな」と力説した。

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