2020.11.21 07:30

【日本Sデータとこ勝負】本塁打はともにリーグ1位

【日本Sデータとこ勝負】

本塁打はともにリーグ1位

 〔1〕レギュラーシーズンのチーム打率は巨人が・255、ソフトバンクが・2489で、ともにリーグ3位だった。規定打席に達した打率3割以上の選手は巨人の0人(チーム首位打者は・289の坂本)に対し、ソフトバンクは柳田がリーグ2位の・342を残した。

 〔2〕本塁打は巨人がDeNAと並んでリーグ1位の135本で、10本以上は本塁打王の岡本(31本)ら4人。ソフトバンクもリーグ1位の126本で、10本以上は柳田(29本)ら5人だった。

 〔3〕チーム防御率は巨人が3・34でリーグ2位の阪神に0・01差で1位。ソフトバンクは2・92でリーグ2位のロッテに0・89の差をつけて1位だった。

 〔4〕本拠地での成績は、巨人が39勝16敗3分け(勝率・709=東京ドーム)。ホームの残り2試合は、ほっともっと神戸でのヤクルト戦で2戦2敗だった。ホームでの防御率は3・05で、先発が29勝14敗、防御率3・05。レギュラーシーズンで8勝以上の投手では、菅野(14勝=最多勝)が8勝、戸郷(9勝)が5勝、サンチェス(8勝)が4勝を挙げた。ソフトバンクは40勝19敗1分け(勝率・678=ペイペイドーム)、防御率2・62で、先発が30勝13敗、防御率2・94。8勝以上の千賀(11勝=最多勝)、石川(同)、和田(8勝)が5勝ずつ、東浜(9勝)が4勝を稼いだ。

★日本シリーズの傾向

 開幕戦に勝利した球団の優勝確率は64・2%(過去67度中43度、引き分けの3試合を除く)。本拠地制が敷かれた1952年以降、敵地での開幕戦に勝利した球団の優勝確率は71・4%(28度中20度)と高い。

 巨人は36度目、ソフトバンクは20度目(前身球団を含む)の日本シリーズ出場(日本一は巨人22度、ソフトバンク10度)で2019年から2年連続、日本シリーズ最多となる12度目の顔合わせ。開幕戦は巨人が17勝18敗、ソフトバンクは11勝7敗1分け。巨人は18度の開幕黒星からの逆転優勝が9度あるが、うち7度は第2戦で五分に戻しての日本一。残る2度は89年の開幕3連敗、00年は開幕2連敗からの逆転だった。ソフトバンクは7度の黒星発進からの日本一が2度。11年は開幕2連敗。14年は開幕黒星からの逆転だった。

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