2020.11.18 20:33

横浜商大の154キロ右腕の飯田が目指す「阪神岩貞ロード」

横浜商大の154キロ右腕の飯田が目指す「阪神岩貞ロード」

最速154キロの横浜商大・飯田琉斗投手は、大学日本代表候補合宿に意欲=横浜商大(撮影・赤堀宏幸)

最速154キロの横浜商大・飯田琉斗投手は、大学日本代表候補合宿に意欲=横浜商大(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

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 最速154キロの横浜商大(神奈川大学リーグ)の右腕・飯田琉斗投手(3年)が18日、大学日本代表候補合宿(12月4日~6日、愛媛)へ向け、横浜市緑区のグラウンドでの練習で打撃投手を務めた。

 「まだまだ、真っすぐで思うように三振が取れていない。スピードも安定して出していけない。でも、代表に入って、先発で投げることは目標にしたい」

 関係者間では最速150キロで横浜商大から阪神にドラフト1位指名された左腕・岩貞を思い起こさせる右投手という印象。「目標はダルビッシュ有投手(カブス)。カットボールはそのダルビッシュ投手の映像から、チェンジアップは、前田健太投手(ツインズ)をユーチューブで見て参考にしている」

 今後は対外試合で登板し、愛媛ではベストな投球を見せるのが目標。先輩・岩貞のように大学日本代表入りで、来春以降結果を出し、ドラフト候補へと突き進む。

飯田 琉斗(いいだ・りゅうと)

 1999(平成11)年6月24日生まれ、21歳。横浜市出身。小2で軟式野球を始め、六角橋中時代は硬式の都築ボーイズで投手兼外野手。向上高では1年夏からベンチ入りし、2、3年夏とも神奈川16強。1メートル87、93キロ。右投げ右打ち。家族は両親と弟4人。