2020.11.15 15:31

高校野球秋季大会、10地区全て終了 東京では東海大菅生が6年ぶりに優勝

高校野球秋季大会、10地区全て終了 東京では東海大菅生が6年ぶりに優勝

優勝しマウンドに集まる東海大菅生高ナイン=神宮球場(撮影・加藤圭祐)

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 来春に甲子園球場で開催される第93回選抜高校野球大会の出場校選考の重要な資料となる秋季大会は15日、東京で東海大菅生が6年ぶりに優勝し、10地区全てが終了した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で開催された地区もあった。各地区の優勝校が出場する明治神宮大会は、新型コロナの影響で大会中止が決まっている。

 近畿は智弁学園(奈良)が決勝で大阪桐蔭を破り、9年ぶりに優勝。北海道は北海が10年ぶり、北信越は敦賀気比(福井)が5年ぶりに制した。

 東北は仙台育英(宮城)、関東は高崎健康福祉大高崎(群馬)、東海は中京大中京(愛知)、四国は明徳義塾(高知)がそれぞれ2連覇。九州は公立校の大崎(長崎)が初優勝。中国では広島新庄が初の頂点に立った。

 来春の選抜大会は32校が出場する。一般選考は28校、21世紀枠が3校。「神宮大会枠」については、主催者が今後取り扱いを協議する。