2020.11.14 05:04(1/2ページ)

阪神・糸井、大減俸を受け入れるか…減額制限40%超え提示されていた

阪神・糸井、大減俸を受け入れるか…減額制限40%超え提示されていた

特集:
糸井嘉男
大幅な減額提示を受けたことが判明した糸井。その決断に注目が集まる

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 4年契約最終年を終える阪神・糸井嘉男外野手(39)が球団との契約交渉で野球協約で定められている減額制限(年俸1億円以上は40%)を超えるダウン提示を受けていたことが13日、分かった。今季最終戦の11日に話し合ったとみられ、返答期限は週明け。大減俸を受け入れるか-。(年俸は推定)

 4年契約最終年を終えた糸井に厳しい評価が下された。すでに球団から契約交渉を受けていたことが判明。年俸4億円から億単位の大幅減を受け入れるか、注目される。

 球団関係者の話を総合すると、糸井と球団が話し合ったのは11日。今季最終戦(対DeNA)の試合前に野球協約が定める減額制限の40%(糸井の場合は1億6000万円)以上を超えるダウンを提示されたもようだ。糸井は球団提示を拒否した場合、労組プロ野球選手会との取り決めで自由契約となり、他球団への移籍を模索することができる。球団への返答期限は週明けまで。能見の退団セレモニーで涙に暮れた日に、虎に激震が走っていた。

 糸井は2016年オフに国内フリーエージェント(FA)の権利を行使し、阪神移籍。今季は86試合の出場で打率・268、2本塁打、28打点。昨年10月に手術を受けた左足首や右膝不安も重なり前半戦は苦戦も、9月以降、打率・319と復調。規定打席には到達しなかったがシーズン出塁率は・363を残した。

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