2020.11.4 05:02

ロッテ、また西日で中断…ソフトバンクへ流れ傾く“逆光”

ロッテ、また西日で中断…ソフトバンクへ流れ傾く“逆光”

六回に降板したロッテ・石川(左)。西日による中断が影響した?(撮影・今野顕)

六回に降板したロッテ・石川(左)。西日による中断が影響した?(撮影・今野顕)【拡大】

 (パ・リーグ、ロッテ3-4ソフトバンク、22回戦、ロッテ11勝10敗1分、3日、ゾゾマリン)ロッテはソフトバンクに手痛い逆転負け。西武に同率で2位に並ばれた。

 「粘って投げられていたので、あの1球に悔いが残ります」。五回まで無失点だった先発・石川が、そう振り返ったのは3点リードの六回だ。2死一、三塁で明石に2点二塁打を許すと、なお二塁から栗原に同点打を中前に運ばれて降板。2番手の唐川も流れを変えられず、松田に勝ち越し打を浴びた。

 10月31日の楽天戦(ZOZOマリン)に続き、強い西日の影響で五回裏の菅野の打席で14分間、試合が中断された。前回はその後にチームの逆転劇が始まったが、この日は直後に相手へ流れが傾く“逆光”となった。

 残り5試合。同率なら直接対決の成績で西武がクライマックスシリーズ(CS)に進出することになる。4年ぶりのCSへ1試合も落とせない戦いが続くが、井口監督は「何とか明日勝てるように頑張ります」と言葉を絞り出した。(石井孝尚)

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