【ニューヨーク1日(日本時間2日)】大リーグのFA(フリーエージェント)マーケットが1日(同2日)正式に交渉解禁になったことを受け、NYポスト紙(電子版)が「FAトップ30ランキング」を発表。ヤンキースとの独占交渉期間を終えFAとなった田中将大投手(32)は14位、またポスティングシステムを利用して大リーグに挑戦する可能性がある巨人の菅野智之投手(31)が21位にランクインした。
球団関係者や代理人の見解、また選手やチーム状況などから判断したというランキング。14位に挙がった田中はヤンキースと単年1200万ドル(約12億6500万円)で再契約すると予想し、「ヤンキースとの7年前の契約は(田中、球団側と)お互いにとってうまくいった。今は注目度は下がる」と説明した。
ヤンキースからは今季ア・リーグトップ打率・364のDJ・ラメーヒュー内野手が今季の規定額1890万ドル(約19億7000万円)で単年契約を求め、クオリファイング・オファー(QO)を提示されているが、同紙ではこれを受けずヤンキースと3年6600万ドル(約67億円)を見込んでいる。
21位にランクインした菅野は3年2700万ドル(約28億3000万円)でブルー・ジェイズに移籍すると予想し、「読売ジャイアンツは菅野をポスティングすると思われる」と伝えた。
同ランキングの1位はジョージ・スプリンガー(アストロズ)で、メッツと5年1億1000万ドル(約115億1500万円)契約と予想している。