2020.10.31 15:43

四国IL、高校生トライアウト開催 採用数は球団ごとに判断

四国IL、高校生トライアウト開催 採用数は球団ごとに判断

野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusのトライアウトに参加した高校生ら=高知市

野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusのトライアウトに参加した高校生ら=高知市【拡大】

 野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusは31日、高校3年生を対象としたトライアウトを高知市東部総合運動場野球場で開催した。新型コロナウイルスの影響で多くの大会が中止になり、例年と比べアピールの場が少ない球児を救済する狙い。高校生に限定したトライアウトは同リーグ初。採用数は球団ごとに判断する。

 全国から参加した高校生20人はシートノックやフリー打撃などで実力をアピールした。愛知・豊川高の漆原幻汰外野手は「今日は思い切って自分の力を出せた。他の参加者から刺激も受けた」とすがすがしい表情で話した。

 同リーグの馬郡健社長は「野球を続けたい球児に手をさしのべるのがリーグの役割。少しでも多くの球児が活躍できるようチャンスを与えたい」と話した。