2020.10.30 16:21

ロッテ・佐々木朗希の今季公式戦登板は見送り

ロッテ・佐々木朗希の今季公式戦登板は見送り

ロッテ・佐々木朗希(撮影:2020年3月21日)

ロッテ・佐々木朗希(撮影:2020年3月21日)【拡大】

 ロッテ・井口資仁監督(45)が30日、昨秋ドラフト1位の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(18)の今季公式戦登板を見送ることを明言した。「今シーズンは難しい。順調に(調子が)上がってこないし、試合レベルには達していない。上(1軍)でやるより下(2軍)でしっかりやらせようという判断。次のステップ、目標として、フェニックス・リーグで何とか投げられるように」と話した。

 佐々木朗は5月26日にZOZOマリンで初の実戦形式となるシート打撃に登板し、160キロを2度計測。しかし、その後に体力面の不安もあり、開幕1軍メンバーからは外れたが、1軍に帯同し調整を進めてきた。7月14日には約20メートルで計60球のキャッボールを行い、その後にブルペン投球も再開。ブルペンでは150キロ超を投げ、首脳陣は2軍戦を経て今季中に1軍デビューさせるプランを描いていたが、最終的に万全の状態とはならなかった。