2020.10.27 21:53

ヤクルト・高梨は7回2失点の好投も6敗目 高津監督は「打線だよね…」

ヤクルト・高梨は7回2失点の好投も6敗目 高津監督は「打線だよね…」

ヤクルト先発・高梨=マツダスタジアム(撮影・榎本雅弘)

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 (セ・リーグ、広島2-0ヤクルト、21回戦、広島12勝7敗2分、27日、マツダ)ヤクルト・高梨裕稔投手(29)が先発し、7回4安打2失点と好投したが、打線の援護がなく6敗目(3勝)を喫した。

 「状態としては悪くなかった。三回のピンチで打たれてしまったところが反省点です。その後は修正して何とか粘って投げることができました」

 三回は1死三塁から大盛に左翼越えの適時三塁打を浴び、続く田中の一塁へのゴロの間(野選)に三走が生還し2点を失ったが、その後は立ち直り、打線の援護を待ち続けた。

 だが、打線は広島先発・九里を攻略できず、10月だけで5度目の零封負け。高津監督は「(高梨は)いい投球してるんだけど、なかなか勝ちにつながらなくて、かわいそうなところはある。一時に比べたら投球自体は良くなっている。打線だよね。野手の方で頑張って打って援護してあげたいと思います」と打線の奮起を促した。

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