2020.10.27 19:12

ヤクルトが東北福祉大2選手に指名あいさつ 2位の山野は「1勝でも多く貢献」

ヤクルトが東北福祉大2選手に指名あいさつ 2位の山野は「1勝でも多く貢献」

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東北福祉大で指名あいさつをうけた山野(左)と元山。高津監督の直筆メッセージが入ったドラフト会場のパスをプレゼントされた=宮城県仙台市

東北福祉大で指名あいさつをうけた山野(左)と元山。高津監督の直筆メッセージが入ったドラフト会場のパスをプレゼントされた=宮城県仙台市【拡大】

 前日26日のドラフト会議でヤクルトから2位指名を受けた東北福祉大の山野太一投手(21)、4位指名を受けた元山飛優内野手(21)が27日、仙台市内の同大で伊東昭光編成部長(57)と斉藤宜之スカウト(44)から指名あいさつを受けた。

 仙台六大学リーグで通算22勝無敗の左腕・山野は「すごく自分のことを必要としてくれた。一日でも早く1軍のマウンドに立って、1勝でも多くヤクルトに貢献して日本を代表するようなピッチャーになりたいです」と宣言。即戦力として期待されるだけに「先発でやっていきたい。自分がローテーションに入って投げたいと思っています」と力を込めた。

 また、大学球界ナンバーワン遊撃手の呼び声高く、将来の目標に「世界一のショートストップ」を掲げる元山は「人気のある球団なので、人気をもっと増やして、自分はレギュラーとして日本一に貢献できるような選手になります。守備では絶対的な自信があるので、打撃でもチームに貢献できる選手になっていきたいと思います」と意気込みを口にした。

 斉藤スカウトは山野について「ジャイアンツのコーチをやられている杉内くんみたいな力感がなくて、打者の手元でボールが伸びる、ピンチになればギアが上がる、左のエースをイメージしています」と評価。元山については「オープン戦で打つ方で結果が出せれば、レギュラー、開幕スタメンもあると思っているぐらい。将来的に力がつけば20発ぐらい打てるショートになることを期待しています。(打撃は)うちのチームで言えば、川端慎吾をイメージしています」と口にした。

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