2020.10.26 22:09

阪神、近大・佐藤引き当て“矢野ガッツ”「うちのチームにぴったりな選手」/ドラフト

阪神、近大・佐藤引き当て“矢野ガッツ”「うちのチームにぴったりな選手」/ドラフト

ビデオ会議システムを使いオンラインでの記者の取材に答える阪神・矢野監督=画面複写

ビデオ会議システムを使いオンラインでの記者の取材に答える阪神・矢野監督=画面複写【拡大】

 プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれ、阪神ファンが熱望した「矢野ガッツ」が飛び出した。ドラフトの目玉で4球団が競合したスラッガー佐藤(近大)の当たりくじを引き、矢野監督は右の拳を挙げた。封筒を「開ける時は手が震えた」そうで、中身を確認できたのは最後。「すごく興奮している」と満面に笑みを広げた。

 打線強化がチームの積年の課題とあって、恵まれた体格と優れた身体能力で「糸井2世」と称される左の長距離打者への期待は大きい。「(甲子園の)浜風にも負けないような本塁打を打てるパワーが大きな魅力。未来像を考えるとわくわくする」と胸を躍らせた。

 今季の外野陣は中堅に近本、左翼にサンズが陣取るが、右翼を固定できなかった。「うちがはまるなら、やはり外野になってくる」と指摘。「うちのチームにぴったりな選手」と大歓迎した。

ドラフト指名選手へ