2020.10.26 05:02(1/2ページ)

阪神1位指名公表せず 矢野監督、験担ぎせず自然体で「当てたい」

阪神1位指名公表せず 矢野監督、験担ぎせず自然体で「当てたい」

穏やかな表情でオンラインでの取材に応じる矢野監督。今年こそ、ドラフト会場で「矢野ガッツ」を見たい!(撮影・山田喜貴)

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 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が、26日午後5時から東京都内のホテルで開催される。阪神は25日、巨人戦後に東京都内のホテルで前日会議を行った。1位指名は近大・佐藤輝明内野手(4年)が予想されるが、矢野燿大監督(51)は決定は当日に持ち越すと説明。2年連続で抽選を外しているが、今年は験を担がず自然体で臨むことを強調し「当てたい」と気合を込めた。

 肩の力を抜いた。過去2年とは違って、験担ぎはしない。矢野監督が“素”のまま、年に1度の大舞台に臨む。

 「(くじを)引きたいっていうか、当てたいよね、俺が行くなら。違う人が行っても当ててもらいたいしさ。(過去2年)当たってないんで。当たってたら験を担いでやらせてもらうけど、今年は自然体やね」

 約1時間半の会議を終え、オンラインで対応。「自然体」を強調した。

 昨年は前日会議に故・星野仙一氏の形見のネクタイを締めて参加し、当日はシーズン終盤の連勝中に履いた赤い勝負パンツを着用。それでも3球団で競合した奥川(ヤクルト)を当てることはできなかった。

 青いネクタイで臨んだ一昨年も藤原(ロッテ)、辰己(楽天)と外しており、今年こそ最愛の選手を射止めたいところ。この日はくじ引き役を決めるまで至らなかったが、自ら3度目、いや4度目の正直に挑むことは間違いなさそうだ。

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