2020.10.26 20:56

智弁和歌山から2人指名 広島4位D4、待っている時間「長かった」/ドラフト

智弁和歌山から2人指名 広島4位D4、待っている時間「長かった」/ドラフト

広島から4位指名され、色紙を手にする智弁和歌山高の小林樹斗投手(右)と日本ハム4位の細川凌平内野手=26日、和歌山市

広島から4位指名され、色紙を手にする智弁和歌山高の小林樹斗投手(右)と日本ハム4位の細川凌平内野手=26日、和歌山市【拡大】

 プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれ、今夏の甲子園交流試合にも出場した強豪、智弁和歌山高からは2人が指名された。広島4位の小林は「(待っている時間が)長かった」と話し、日本ハム4位の細川も「指名してくれるか不安もあった」と、ともにほっとした様子だった。

 小林は最速152キロを誇る右の本格派。2019年夏の甲子園大会の星稜高(石川)戦で顔を合わせた奥川(ヤクルト)が憧れの存在。「投げ合えれば勝ちたい」とプロでの対決を望む。細川は走攻守、三拍子そろった内野手で、50メートル走5秒8の俊足も武器。「特長である足を生かして盗塁王を目指したい」と力強く語った。

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