2020.10.26 21:24(1/2ページ)

【選手コメント集】阪神1位指名の近大・佐藤「新人王を取れれば一番いい。本塁打王ももちろん」/ドラフト

【選手コメント集】

阪神1位指名の近大・佐藤「新人王を取れれば一番いい。本塁打王ももちろん」/ドラフト

阪神がドラフト1位で交渉権獲得し、マスコットから花束を贈呈された近大・佐藤輝明=近畿大学(撮影・松永渉平)

阪神がドラフト1位で交渉権獲得し、マスコットから花束を贈呈された近大・佐藤輝明=近畿大学(撮影・松永渉平)【拡大】

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内のホテルで行われ、関西学生リーグで通算最多となる14本塁打を放った近畿大の佐藤輝明内野手は阪神が、最速155キロを誇る早稲田大の早川隆久投手は楽天が、ともに1位指名で4球団が競合して抽選で交渉権を獲得した。

 佐藤には巨人、ソフトバンク、阪神、オリックスが、早川にはロッテ、西武、楽天、ヤクルトが競合した。

 今年は新型コロナウイルス感染の影響で開幕が遅れたことでレギュラーシーズン中に開催された。感染防止のために各球団がそれぞれ個室からモニターをつないでリモートで指名。1位指名が重複した際は、別に用意された抽選用の部屋へ移動してくじを引いた。

巨人1位・平内投手(亜大)「巨人は伝統あるチームで、日本を代表する球団。力のある直球が強みなので、攻める投球を見せて活躍したい」

巨人3位・中山内野手(愛知・中京大中京高)「ほっとしているのが一番の気持ち。指名された瞬間はびっくり。日本一の球団で戦力になりたい」

中日1位・高橋投手(愛知・中京大中京高)「小さい頃からの憧れが詰まった球団に指名されて、うれしく思う。長くプロの世界で活躍したい」

中日2位・森投手(日体大)「2年連続でプロ入りした先輩のレベルにならないとプロへはいけないと教えてもらった。同じ練習をするだけでは足りないと考え、勝つための練習をするようになった」

阪神1位・佐藤内野手(近大)「小さい頃よく甲子園に行った。身近な球団だったので良かった。浜風に負けないように強い打球を打ちたい。本塁打40本、50本を当たり前に打てるような選手になれればいい。新人王を取れれば一番いい。本塁打王ももちろん取りたい」

阪神2位・伊藤投手(JR東日本)「本当にほっとしている。高校生の時にも甲子園に行って、またその球場でできるのはうれしい。1年目からローテーション入りし、チームに貢献できるように頑張りたい」

阪神3位・佐藤投手(上武大)「将来的には160キロを投げて、大事な試合で佐藤に任せると言ってもらえるような投手になりたい。阪神はファンの熱がすごいから、その熱に勝るくらいの気持ちで取り組みたい」

DeNA1位・入江投手(明大)「ほっとした気持ちと、これからプロ野球選手になるんだと自覚と責任を感じた。応援される選手になりたい」

DeNA2位・牧内野手(中大)「高い評価をもらい、うれしい。2000安打が一番の目標。打点王も目標で、打率にもこだわっていきたい。プロの世界を楽しみたい」

DeNA3位・松本投手(神奈川・横浜高)「地元が横浜で、小さい頃からDeNAに憧れて野球をやっていた。うれしい思いでいっぱい。ストレートで勝負できる投手になりたい」

DeNA4位・小深田内野手(大阪・履正社高)「若い選手が多くて勢いのあるチーム。バッティングは一番自信があるので、3割、30本塁打を目指したい」

DeNA6位・高田投手(静岡商高)「ほっとした。監督でもある父に、これから恩返しをしていきたい」

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  • 楽天が1位指名し交渉権を獲得した早大・早川隆久=早稲田大学野球部室内練習場(撮影・長尾みなみ)
  • ドラフト3位指名を受け、笑顔で投球のポーズをする横浜の松本隆之介投手=26日、横浜市(太田泰撮影)