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【監督コメント集】中日・与田監督「もう何というか、脱力感がある」 プロ野球ドラフト会議

【監督コメント集】

中日・与田監督「もう何というか、脱力感がある」 プロ野球ドラフト会議

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内のホテルで行われ、関西学生リーグで通算最多となる14本塁打を放った近畿大の佐藤輝明内野手は阪神が、最速155キロを誇る早稲田大の早川隆久投手は楽天が、ともに1位指名で4球団が競合して抽選で交渉権を獲得した。

 佐藤には巨人、ソフトバンク、阪神、オリックスが、早川にはロッテ、西武、楽天、ヤクルトが競合した。

 今年は新型コロナウイルス感染の影響で開幕が遅れたことでレギュラーシーズン中に開催された。感染防止のために各球団がそれぞれ個室からモニターをつないでリモートで指名。1位指名が重複した際は、別に用意された抽選用の部屋へ移動してくじを引いた。

巨人・原監督「(1位指名の抽選で)佐藤君を取れなかったのは残念だが、平内君を取れたということで非常に喜んでいる。スケールの大きい投手。素晴らしい投手を指名できた」

阪神・矢野監督「佐藤君のバットで点を取るというのを、タイガースファンは待ち望んでいる。パワーはプロに入っても上のクラス。球団内で本塁打争いをしてもらい、その先は日本を代表する打者になっていってくれる素材の選手だと思う」

DeNA・吉田顧問兼球団代表補佐「抽選にならなくて良かった。身長が高くて角度があり、球も速いし変化球の制球もいい。右では一番いい投手。チーム事情で今永、東が故障して来年の心配があり、先発で使える即戦力投手が欲しかった」

広島・佐々岡監督「カープのユニホームを着て活躍するイメージがあった中で(栗林を)単独で取れた。すごくうれしい。全てにおいて素晴らしい投手と思う。大きく育って活躍してほしい」

中日・与田監督「もう何というか、脱力感がある。決まってほっとした。(他球団から)高橋君の「た」が聞こえないように、もう絶対に聞こえるなよと思いながら待っていた」

ヤクルト・高津監督「抽選を2度外したことに関しては何も思っていなくて、これが縁。1位指名した木沢投手とチームを強くしていきたい。求めている、球に力がある本格派。先発でもリリーフでもすぐ需要に応えてくれると思う」

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