2020.10.26 18:53

広島・佐々岡監督、トヨタ自動車・栗林の一本釣りに「ホッとしている」/ドラフト

広島・佐々岡監督、トヨタ自動車・栗林の一本釣りに「ホッとしている」/ドラフト

プロ野球ドラフト会議で広島カープから1位指名されたトヨタ自動車の栗林良吏=(撮影・薩摩嘉克)

プロ野球ドラフト会議で広島カープから1位指名されたトヨタ自動車の栗林良吏=(撮影・薩摩嘉克)【拡大】

 2020年度のプロ野球ドラフト会議が26日、東京都内で行われ、広島は社会人ナンバーワン投手の呼び声高い、トヨタ自動車・栗林良吏(くりばやし・りょうじ)投手を単独1位指名し、交渉権を獲得した。佐々岡真司監督(53)の一問一答は以下の通り。

 --広島は昨年の森下(明大)に続き、2年連続の一本釣りに成功

 「くじ引かずにとれることはホッとしている。うれしかった」

 --競合を覚悟

 「覚悟していた。緊張感を持ったなかで、他の球団の指名を見ていた」

 --栗林の指名の決め手

 「全てにおいて素晴らしいピッチャーだと思う。真っすぐの強さ、変化球、コントロールも良い。去年森下をとりましたが、同等の活躍をしてくれると思う」

 --即戦力の投手を希望

 「去年のドラフト、今年のドラフトはまだシーズン中でありながら、準備が難しいなかで、スカウトの皆さんがよくしてくれたと思う。自分も今年の反省を生かしたなかで即戦力のピッチャーがほしいと伝えたなかで、きょう決めて、取れてうれしい」

 --どういう活躍に期待

 「社会人で先発、リリーフもできると聞いている。どこでもできると思うが、会って大きく育ってほしい、活躍してほしい選手。会うのが楽しみ。ただ楽しみ。早く一緒のユニホームを着たい」

 --監督からメッセージ

 「ビデオを見たときから赤いユニホームにまったく違和感を感じなかった。カープのユニホームを着て活躍するイメージがあったなかで、今日は単独でとれた。早く一緒のユニホームを着てがんばりたい」