2020.10.24 17:50

早大競り勝ち、早川が1-0完封「無駄な四球があった」/東京六大学

早大競り勝ち、早川が1-0完封「無駄な四球があった」/東京六大学

7回、敷名を三振に仕留め、雄叫びをあげる早稲田大学・早川隆久投手=神宮球場(撮影・戸加里真司) 

7回、敷名を三振に仕留め、雄叫びをあげる早稲田大学・早川隆久投手=神宮球場(撮影・戸加里真司) 【拡大】

 (東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第1日、早大1-0立大、24日、東京・神宮球場)早大は五回に敵失で1点を奪い、ドラフト1位指名で競合必至のエース左腕・早川隆久投手(4年)が3安打3四死球12三振で完封し、立大を振り切った。早川は今季4連勝(通算12勝目)。

 早大・小宮山悟監督は、「点が入れば…とみていたが、早川は安心してみていられた。和田(現ソフトバンク)以来、20年に一人の左腕といわれているが、早川の方が球が速い」とドラフト会議を前に、早川を高く評価した。

 早川は、「無駄な四球があったので、次回は気をつけたい」と話した。

 今季のリーグ戦は2試合総当たり制で、勝利を1ポイント、引き分けを0・5ポイントとし、合計ポイントで優勝が争われる。この時点で、早大は5勝2分けで6ポイント、立大は1勝1分け5敗で1・5ポイントとなり、明大がこの後連勝しても7ポイントまでしか届かず、優勝争いは早慶戦などを残している両校に絞られた。

試合結果へ試合日程へ