2020.10.24 15:02

ドラフト1位候補・佐藤の近大が3季ぶり47度目V/関西学生

ドラフト1位候補・佐藤の近大が3季ぶり47度目V/関西学生

特集:
2020ドラフト情報

 (関西学生野球秋季リーグ戦、同大2-1立命大、最終節第1日、24日、甲子園)

 優勝の可能性があった立命大が1-2で同大に敗れて6勝3敗。立命大が25日の試合に勝っても、すでに8勝2敗の勝率・800で全日程を終えている近大に及ばないため、近大の2018年秋以来3季ぶり47度目の優勝が決まった。

 近大は26日のドラフト会議で1位指名が確実で、今秋リーグ通算14本塁打の最多記録を達成した佐藤輝明内野手(4年)が3番を務めている。

 この日、甲子園球場を訪れていた田中秀昌監督(63)は「もう素直にうれしいです。春がコロナで中止となり、秋をなんとか開催していただけた。開幕戦(9月5日、対同大)の負けからスタートしたが、関学大戦(同12日)で佐藤の同点ホームランが出た。粘りが出てきて、4年生がよく頑張ってくれました」と喜んだ。今後は11月6日開幕の関西地区大学選手権(南港中央)へ向けて調整する。