2020.10.24 19:27

【指揮官一問一答】菅野に勝った阪神・矢野監督「ナイスゲームとは言いにくい」

【指揮官一問一答】

菅野に勝った阪神・矢野監督「ナイスゲームとは言いにくい」

巨人に勝利し、タッチする阪神ナイン=東京ドーム(撮影・中井誠)

巨人に勝利し、タッチする阪神ナイン=東京ドーム(撮影・中井誠)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-2阪神、22回戦、巨人15勝7敗、24日、東京ドーム)

 阪神は先発した高橋遥人投手(24)が6回4安打1失点と好投し、1-1の七回2死一、二塁から原口文仁捕手(28)が巨人・菅野智之投手(31)から勝ち越しタイムリーで勝利。接戦をものにした阪神・矢野燿大監督(51)は「ナイスゲームとは言いにくい」としながらも投手陣の粘りをたたえた。以下、指揮官の一問一答。

 --接戦をものにした

 「いや、まぁ、ちょっと苦しかったですけどね。投手陣が本当によく頑張ってくれました」

 --中継ぎも前日に続き見事なピッチング

 「うちの持ち味なんでね。ちょっと点取れないで苦しいんですけど、行くしかないということでみんな行ってくれました」

 --原口の一打は見事

 「ここ最近フミ(原口)がいいところで打ってくれてますし、きょうもその期待に応える素晴らしいバッティングで。期待に応えてくれました」

 --1点差を勝ちきった素晴らしい試合に

 「いやぁ、ナイスゲームとは言いにくいけど。ピッチャーがよく粘ってくれたから勝てた」

 --リリーフは非常に安定している

 「でも1点差やしね。何が起こるかわからへんっていう。だからこそ点を取らないと。やっぱりあまりにもピッチャーに負担かかりすぎてるから。逆に言うとそこを粘ってくれてるから、強みっていうか、自信もって送り出せるっていうのは。こういうのをしのいでいってるからこそ、プラスアルファのこっちの信頼っていうのはどんどん高まってるんでね。あそこまで行って打たれたらこっちの責任でしかないんでね。そう思っていってます」

 --明日は東京ドームで最後の試合

 「ずっと負けっぱなしなんで。最後はもっと点取りたいね。点とっていい形で勝てるように。きょうみたいに全員の戦いになると思うけど」

試合結果へプロ野球日程へ