2020.10.24 14:35

ヤクルトD1位・奥川が2軍戦でプロ最長の5回を投げ1失点

ヤクルトD1位・奥川が2軍戦でプロ最長の5回を投げ1失点

ヤクルト・奥川(撮影:2020年7月11日)

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 (イースタン・リーグ、西武-ヤクルト、24日、カーミニーク)ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜高=が先発し、プロ入り最長となる5回を投げ4安打1失点。自己最多の52球を投じた。

 14日の日本ハム戦(鎌ケ谷)から中9日での登板。一回はわずか7球で三者凡退と上々の立ち上がりを見せた。三回2死二塁から水口の右前適時打で先制点を許したが、力みのないフォームから内外角に直球と変化球を投げ分け、全52球でボールは8球だけと制球は安定していた。

 前回登板後には「しっかりゲームを組み立てられるように投げていきたいです」と話していた最速154キロ右腕。プロ入り後初めて責任投球回を投げ切り、1軍登板へ向け順調にステップを踏んでいる。