2020.10.24 18:44

智弁打線、終盤に底力 主砲・前川「最後に粘り勝てて良かった」/秋季近畿大会

智弁打線、終盤に底力 主砲・前川「最後に粘り勝てて良かった」/秋季近畿大会

 来春の選抜高校野球大会の出場校を決める重要な資料となる秋季近畿大会第3日は24日、京都市のわかさスタジアム京都で準々決勝1試合と1回戦2試合が行われ、智弁学園(奈良)が4強入りを決めて、選抜大会出場を有力にした。

 智弁学園は終盤に打線が底力を発揮した。七回にしぶとく勝ち越すと、八回は6長短打を集めて一挙5点。主砲の前川は「ベンチの中で『あと1点をつかみ取ろう』という声が出ていた。最後に粘り勝てて良かった」と話した。

 ベスト4進出を決め、来春の選抜大会出場が有力となった。それでも小坂監督は「まだ決まったわけではない。二つ目(の試合)が終わっただけなので、しっかりと目の前の敵を倒していきたい」と次戦を見据えた。

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