2020.10.22 05:02

巨人、『M7』の“呪縛”…原監督はスクイズ空振りの大城に苦言「何とか当てて」

巨人、『M7』の“呪縛”…原監督はスクイズ空振りの大城に苦言「何とか当てて」

五回、大城がスクイズに失敗。1点差の試合となっただけに痛恨だった (撮影・中井誠)

五回、大城がスクイズに失敗。1点差の試合となっただけに痛恨だった (撮影・中井誠)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト2-1巨人、18回戦、巨人11勝5敗2分、21日、神宮)打線に元気がなく1分けを挟んで3連敗。巨人・原辰徳監督(62)は、ため息交じりに「粘りながらいっているけれど、なかなか攻撃陣の方がね。ちょっと、つながりが悪いね」と振り返った。

 得点は四回に坂本が放ったソロの1点のみ。五回無死二、三塁の絶好機では大城がスクイズを空振りして無得点に終わるなどチグハグさが目立った。指揮官は「少し動きましたけれども。(スクイズは)何とか当ててもらいたい」と苦言を呈した。

 ここ9試合で1勝6敗2分けと優勝を目前にして大ブレーキ。優勝へのマジックナンバーは「7」のままで、最短での優勝決定は1日遅れて25日となった。ただ、チームは9月1日からの48日間で44試合の超過密日程を終えたばかり。夏場の疲労も出る頃だ。2位・中日とのゲーム差は9・5もあり、悲観するにはまだ早い。(伊藤昇)

六回、村上に逆転2ランを浴びた巨人・高橋「一番やってはいけない本塁打を打たれてしまいました。一球の重みをもう一度考えて、突き詰めていきたい」

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