2020.10.21 21:42

【指揮官一問一答】快勝した阪神・矢野監督は藤浪について「全体的によくなっているんじゃないの?」

【指揮官一問一答】

快勝した阪神・矢野監督は藤浪について「全体的によくなっているんじゃないの?」

特集:
藤浪晋太郎
8回、阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・岡田茂)

8回、阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・岡田茂)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-0広島、22回戦、阪神12勝7敗3分、21日、甲子園)広島に2-0で完封勝ちを収めた阪神・矢野監督は試合後、4番手で登板した藤浪に言及した。報道陣とのやりとりは以下の通り。

 --1軍昇格後即、「3番・三塁」で起用したマルテの状態は 

 「去年の後半ぐらいから日本の野球にも対応して、選球眼も良かったりね。またマルちゃん自身もムードが上がるんでね。そういうところを期待してね。来て、すぐ結果を出してくれて良かった」

 --外国人の起用法は 「本当に難しいんだよね。(この日、初の右翼に入った)悠輔(大山)は本当は固定してあげることがベストというか、いいんだというのは分かっているんだけど、どうしても兼ね合いの部分で」

 --22日以降は 

 「枠の問題とか、みんなの状態のこともあるんでね。いろいろ考えながらやります」 

 --青柳の状態は 

 「スライダー系でも松山から最初の打席で三振を取っていたし。いつもより投(投球の)幅があったから、こういう結果かなと思います」

 --もう少し投げさせたかった(5回2/3で降板)

 「ピッチャーからするとね。投げさせてあげたいという。心情も分かっているんだけど。(走者が)一人出て、得点圏に行って難しさもあるんで。それよりも早く。(岩貞は)1人という部分になるけど、そういう決断をしました」

 --藤浪は

 「全体的によくなっているんじゃないの。真っ直ぐもスライダーもフォーク系も。全部よくなっているのかなと。今までなら困ったら真っ直ぐというところで(球速は)速いけど、やっぱりそのタイミングで打たれるというケースがあったけど。短いイニングでもそうやって変化球を使えるということで、より真っ直ぐが生きるわけやから。そういうところでは全体的によくなっている」

 --2軍に落とした井上には

 「(1軍に)来ると来ないでは全然違うと思って。上げるときは最低2試合はスタメンで使えるというのは分かっていたのでね。本人的にもいろんなことに気づけたと思う。打つだけじゃなくて、守備とか走塁含めて、お客さんの前でこうやってやるということもね。スタメンで使う機会が現状ないのでね」

試合結果へプロ野球日程へ