2020.10.21 05:03(1/2ページ)

阪神・矢野監督、ガルシアは「使うところがない」背信ピッチで抹消へ…来季残留微妙

阪神・矢野監督、ガルシアは「使うところがない」背信ピッチで抹消へ…来季残留微妙

ガルシアは三回に西川にタイムリーを許す。結果だけでなく内容も悪かった(撮影・松永渉平)

ガルシアは三回に西川にタイムリーを許す。結果だけでなく内容も悪かった(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神1-5広島、21回戦、阪神11勝7敗3分、20日、甲子園)阪神のオネルキ・ガルシア投手(31)が、21日にも出場選手登録を抹消されることになった。矢野監督が20日の広島戦(甲子園)後に「抹消しようかなと思って」と明かした。今季はここまで14試合の登板で2勝6敗、防御率4・42。約1億6400万円という高年俸からも、来季の契約が極めて厳しくなってきた。

 鯉打線に打ち込まれ、トボトボとベンチへと戻った。1カ月ぶりに1軍マウンドに上がったガルシアだったが、結果は今季最短の3回4失点でKO。矢野監督はバッサリと切り捨てた。

 「抹消しようかなと思って。きょうの状態じゃ、ちょっと使うところがないんで」

 ピシャリと抑えたのは一回だけ。二回先頭の西川に四球を与え、ここは小幡の好守に救われたものの、三回先頭の上本にも四球。ここから長打と申告敬遠などで2死満塁とされると、西川に2点打。さらに坂倉にも投手強襲の2点打を浴びて、万事休した。

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