2020.10.21 05:02(1/2ページ)

【1軍復帰登板 一問一答】阪神・藤川「最後まで頑張る姿を」

【1軍復帰登板 一問一答】

阪神・藤川「最後まで頑張る姿を」

特集:
藤川球児
藤川は遊撃・小幡の好プレーをたたえる。後輩の奮闘に笑みがこぼれた

藤川は遊撃・小幡の好プレーをたたえる。後輩の奮闘に笑みがこぼれた【拡大】

 (セ・リーグ、阪神1-5広島、21回戦、阪神11勝7敗3分、20日、甲子園)阪神・藤川球児投手(40)は広島戦(甲子園)で1軍復帰登板を果たした後、取材対応。久々に1軍マウンドに上がった感想や、今後の登板への思いを語った。

 --引退表明後、初の1軍登板で歓声もすごかった

 藤川 「やっぱり試合が始まると、聞こえないですね。マウンドに近づいていくと、聞こえなくなります。冷静でいてだんだんスイッチが入るように。習慣ですね。マウンドって普段の自分ではないので、いくら歓声を感じようと思っても、消えますね。そういうふうに感じました」

 --今まで投げてきたことと、違う雰囲気は

 「それはないかな。いつも十分に声援をもらっていたし、感じられていないわけだから。負けている展開だけど、ファンのみなさんも応援してくれて、チームの雰囲気もその後、変わったし。とは思うんですけど、今できる、現状でね、試合でできるというのは、しっかり登板を頑張って、チームを元気づけたり、勇気づけたりという役割もあると思うんでね。投げられる限り、頑張っていきたいと思います。かなり久しぶりかな。10月1日以来かな、試合は。なので、それでこれぐらい。最後にもっと(状態が)上がっていけるように、いいもの見せられるように頑張りたいです」

【続きを読む】