2020.10.21 05:01

ヤクルト、2戦連続「1-1」9四球も1得点…高津監督「あと一本」

ヤクルト、2戦連続「1-1」9四球も1得点…高津監督「あと一本」

三回、見逃し三振に倒れたヤクルト・山田哲人とヤクルト・高津臣吾監督 =神宮球場(撮影・中井誠)

三回、見逃し三振に倒れたヤクルト・山田哲人とヤクルト・高津臣吾監督 =神宮球場(撮影・中井誠)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト1-1巨人=延長十回規定により引き分け、17回戦、巨人11勝4敗2分、20日、神宮)ヤクルトは前日19日の阪神戦(甲子園)に続き、2試合連続で1-1で引き分けた。9四球をもらいながら、0-1の九回の山田哲の押し出し四球による1得点だけ。高津臣吾監督(51)は「走者が得点圏に行ってからあと一本、あと一本だね」と繰り返した。

 打者有利の神宮球場を本拠地にしながら総得点はセ・リーグ5位(413)、本塁打数は同4位タイ(99)。青木、村上はリーグ屈指の打撃成績を残しているが、三回は青木、村上が四球で歩かされるなど要所では勝負を避けられ、後続が打ち取られる場面が目立つ。

 火曜日は11連敗中だったが、投手陣の奮闘で敗戦は阻止。今季残り18試合、打撃陣の奮起はなるか。 (横山尚杜)

試合結果へプロ野球日程へ