2020.10.21 23:05

【指揮官一問一答】9年ぶりの10連勝でM8が点灯したソフトバンク・工藤監督は「意識するなと言っても…」

【指揮官一問一答】

9年ぶりの10連勝でM8が点灯したソフトバンク・工藤監督は「意識するなと言っても…」

試合終了後、グータッチを交わすソフトバンク・工藤監督(左)と千賀投手(右)=札幌ドーム(撮影・土谷創造)

試合終了後、グータッチを交わすソフトバンク・工藤監督(左)と千賀投手(右)=札幌ドーム(撮影・土谷創造)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム1-9ソフトバンク、23回戦、ソフトバンク16勝6敗1分、21日、札幌D)9年ぶりの10連勝でマジック8が点灯したソフトバンク・工藤監督の一問一答は以下の通り

 --千賀の投球は

 「(甲斐)拓也からは『ボールは悪くない』と。『調子はそんなに悪くないです、良い方だと思います』という話は聞いていました。低めにもいっていましたしね」

 --攻撃は周東の足が生きた

 「そうですね、やっぱりあの三塁打で同点に追いついて、と。あの三塁まで行ったことがね、あの中村(晃)くんの犠飛につながって逆転というところにつながりましたのでね。非常に大きい三塁打だったと思いますし、よく走ったなというふうにも思います」

 --工藤監督自身も10連勝は初めてだが「10」という数字はどうか

 「そうですね、たしかにチームが10連勝するというのは素晴らしいことだと思うんですけど。選手が一生懸命にやった結果ということで、本当によくやってくれているというふうに思います。今年にかんして言えば、日々新たに、というふうに常々言っているので。勝つことに関しては本当に、みんなの力でよく勝った、と」

 --優勝マジック「8」がついた

 「これは選手も、当然そうなれば意識はすると思います。意識するなと言ってもですね、新聞見れば意識すると思うんですけど。大事なのはあしたの試合だ、と。これが急にゼロになるわけではないのでね。僕らはとにかく、あと8個勝つための、あしたがまたそのね、1つ目だというくらいの強い気持ちを持って、あしたに臨むことが何より大事だと思います」

  • 5回、生還しベンチで迎えられるソフトバンク・周東(中央)。右は勝ち越し犠飛の中村晃=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 6回、大田泰示の犠飛で本塁を狙うがタッチアウトとなる日本ハム・中田(左)。右はソフトバンク・甲斐=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 7回、適時二塁打を放つソフトバンク・グラシアル=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 7回、適時打を放つソフトバンク・柳田=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 5回、適時三塁打を放つソフトバンク・周東=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 5回、犠飛を打ち上げるソフトバンク・中村晃=札幌ドーム(撮影・土谷創造)
  • 先発のソフトバンク・千賀=札幌ドーム(撮影・土谷創造)