2020.10.21 22:03

中日・ビシエド、通算100号の逆転3ラン セ打点ランクもトップに

中日・ビシエド、通算100号の逆転3ラン セ打点ランクもトップに

7回、来日通算100号となる逆転の3点本塁打を放つ中日・ビシエド=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)

7回、来日通算100号となる逆転の3点本塁打を放つ中日・ビシエド=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、中日4-2DeNA、20回戦、中日11勝9敗、21日、ナゴヤドーム)中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が「4番・一塁」で出場。七回の第4打席に右翼へ3ランを放ち、プロ野球通算298人目となる通算100号本塁打を記録した。

 「とにかくチャンスだったのでランナーをかえそう、同点にしようと思っていた。神様のおかげ、ファンみなさんのおかげで素晴らしいホームランになりました。本当にうれしいです!」

 1-2と劣勢の七回2死一、二塁、エスコバーが2ボール1ストライクから真ん中高めに投じた151キロ直球を一閃。打球は一瞬で右翼席へと吸い込まれていった。記念弾を見届けると一塁を回って右手を突き上げ、笑顔でダイヤモンド一周。両手をたたき、ホームへと戻ってきた。

 セ・リーグ打点ランキングは熾烈を極める。試合前時点で、2位で並んでいたヤクルト・村上が巨人戦(神宮)で2ランを放ったが、ひと振りで上回った。2差で追っていたトップの巨人・岡本には打点はなく、一歩リード。「きょうの時点でトップに出たことはうれしい。ことしはいろいろなことで難しいシーズンだったけど、沖縄から一生懸命頑張って、きょうまで来た。最後の最後まで頑張っていきたいと思っているよ」とさらなる活躍を誓っていた。

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