2020.10.20 21:52

ヤクルト、九回に追いついてドロー 巨人のマジックは7で変わらず

ヤクルト、九回に追いついてドロー 巨人のマジックは7で変わらず

九回、押し出し四球を選ぶヤクルト・山田哲人 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)

九回、押し出し四球を選ぶヤクルト・山田哲人 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト1-1巨人、17回戦、巨人11勝4敗2分、20日、神宮)ヤクルトが九回に追いついて引き分けた。巨人は優勝へのマジックナンバーを減らせず7のままとなった。

 ヤクルトは一回に3四球を選び2死満塁としたがエスコバーが中飛に倒れて無得点。巨人も一、四回と得点圏に走者を進めながらあと1本が出ず、ともに五回まで無得点だった。

 巨人は六回、先頭の松原が中越え三塁打を放つと、続く坂本が二遊間を破る適時打を放ち先制。その裏、ヤクルトは2死満塁で代打・西浦が空振り三振。七、八回も1死からの併殺打で反撃の足がかりをつかめなかった。九回、ヤクルトは巨人の守護神・デラロサを攻めて2死一、三塁し、青木が代わった左腕の大江から四球を選んで満塁に。7番手・田中豊から山田哲が押し出し四球を選んで同点とした。