2020.10.19 21:33

阪神、今季6度目の引き分け 藤浪は3者連続三振と圧巻の投球

阪神、今季6度目の引き分け 藤浪は3者連続三振と圧巻の投球

特集:
藤浪晋太郎
ファンにあいさつする阪神・矢野監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)

ファンにあいさつする阪神・矢野監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神1-1ヤクルト=延長十回規定により引き分け、21回戦、阪神11勝9敗1分、19日、甲子園)阪神はヤクルトと1-1で引き分けた。甲子園がどよめいたのは七回。3番手としてマウンドに上がった藤浪が球団史を塗り替えた。2死とし代打・松本友に投じた2球目が、球団最速を更新する162キロをマーク。この回、3者連続三振と圧巻の投球で虎党を沸かせた。

 先発のガンケルは5回5安打1失点で試合を作った。バトンをつないだ藤浪ら中継ぎ陣は、六回以降はヤクルト打線にわずか1安打しか許さなかった。

 投手陣の力投に奮起したい打線だったが、得点は0-1で迎えた五回に代打・糸原の左前適時打で挙げた1点のみ。散発の5安打と抑え込まれた。

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  • 7回、投球する阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 7回、阪神・藤浪の球速は162キロ=甲子園球場(撮影・甘利慈)