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阪神・大山、今季最多4安打や!チーム3冠や!鳴り物響く甲子園で4番の快音響いた

阪神・大山、今季最多4安打や!チーム3冠や!鳴り物響く甲子園で4番の快音響いた

四回、三塁打を放った大山。固め打ちでシーズン打率3割が見えてきた(撮影・松永渉平)

四回、三塁打を放った大山。固め打ちでシーズン打率3割が見えてきた(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神5-0ヤクルト、19回戦、阪神10勝9敗、16日、甲子園)甲子園に快音の嵐が響き渡る。右に左に、最後はセンターへ-。面白いように白球をはじき返した。大山が今季最多の1試合4安打。猛虎打線の中心にドカッと座る4番のバットが止まらない。

 「1打席1打席、本当に大事にやっています。打たなくていい打席はない。その中でもしっかり打点、走者がいるところでかえせたというのが、すごく大きかった」

 二回に投手強襲安打を放つと、四回は右翼線へ三塁打を放ち、先制点をお膳立て。五回は1死一、二塁から左前適時打で貴重な2点目を挙げると、3-0で迎えた七回は1死二塁から中堅フェンス直撃の適時二塁打でとどめを刺した。

 昨年7月17日の中日戦(豊橋)以来の4安打。打率・297、26本塁打、72打点はいずれもチームトップの3冠と完全に覚醒した。球団生え抜きの右打者だと2006年の浜中治以来となる3割打者の誕生へ。絶好調の男が、きょうにも大台に乗せる可能性は高い。

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  • 2回、内野安打を放つ阪神・大山悠輔=甲子園球場(撮影・門井聡)
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