2020.10.17 05:02

西武・栗山が逆転V打!「こっちも盛り上がった」源田気迫の盗塁に応え

西武・栗山が逆転V打!「こっちも盛り上がった」源田気迫の盗塁に応え

お立ち台でポーズを取る栗山。ベテランが試合を決めた (撮影・尾崎修二)

お立ち台でポーズを取る栗山。ベテランが試合を決めた (撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武2-1オリックス、22回戦、オリックス11勝10敗1分、16日、メットライフ)西武・栗山巧外野手(37)が仲間の思いをバットに込め、2-1の勝利を呼び込んだ。

 「非常にいい場面で回ってきた。源田が気合の入った盗塁をしてくれてこっちも盛り上がった」

 0-1の六回2死一、二塁で、山岡の内角へのカットボールを振り抜いた。右中間へ逆転の2点二塁打。二走の源田は直前の守備で失点のきっかけとなる失策をしており、取り返そうと左前打後に二盗。気迫のヘッドスライディングで相手の膝が頭にぶつかり、かなりの衝撃を受けたが、出場を続行。後輩の必死な姿にベテランが応えた。

 「プロ選手として一つの見せどころ。こういうところで何を見せられるか」。この日は札幌からの移動で迎えた、いわゆる“移動ゲーム”。長旅の疲れも見せず、栗山が2安打2打点で輝いた。(湯浅大)

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