2020.10.17 17:58

オリックス、3年ぶりに西武戦シーズン勝ち越し 中嶋監督代行は好リードの若月を評価

オリックス、3年ぶりに西武戦シーズン勝ち越し 中嶋監督代行は好リードの若月を評価

今季2勝目をマークし、ウイニングボールを手にVサインで笑顔を見せるオリックス・張奕=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)

今季2勝目をマークし、ウイニングボールを手にVサインで笑顔を見せるオリックス・張奕=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武-オリックス、23回戦、オリックス12勝10敗1分、17日、メットライフ)オリックスは4-1で西武に勝利し、3年ぶりに西武戦の勝ち越しを決めた。

 先発の張奕が6回を3安打無失点と好投。中嶋監督代行はそれを支えた女房役の若月を評価した。

 報道陣の質問に答え、張奕や決勝本塁打を放った育成ドラフト6位・大下(白鴎大)の活躍を振り返った後、自ら「若月のことも褒めたってな。きょうほんと、若月のリード、すごくよかったので。張もすごく投げやすそうにしていたんで」と切り出した。

 今季、若月はシーズン序盤は打撃面でも活躍していたが、徐々に低迷。先発陣が打ち込まれるケースも増えた。捕手出身の中嶋監督代行が就任後は伏見がスタメンで起用される機会が増え、指揮官は「いろんな、こちらからしたら物足りなさというのがまだまだあった」と説明。「その点ではきょういいものを出してくれた。(若月自身が)考えてくれたんだなというのはあります」とたたえた。

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  • 西武に勝利して連敗を4で止め、タッチを交わすオリックスナイン=メットライフドーム