2020.10.15 15:58

西武、本拠地の混雑状況など配信する実証実験を実施

西武、本拠地の混雑状況など配信する実証実験を実施

 西武は16日から11月4日まで本拠地メットライフドームで開催する試合において、場内グッズショップや飲食売店の混雑状況をリアルタイムで観客に知らせる取り組みなど、3つの実証実験を実施する。

 (1)西武球場前駅改札付近、チームストアとフラッグス入口前、クラフトビアーズ・オブ・トレインパークの3カ所をカメラで撮影し、リアルタイムの映像をユーチューブライブで配信する。

 (2)バックネット裏上段センタービル3階オーナーズレストランの利用状況を、バックネット裏上段ボックスシート専用インフォメーションに設置したモニターと、埼玉西武ライオンズ公式アプリ内でリアルタイムに知らせる。

 (3)入場ゲートに、観客の過度なストレスや過度の緊張などを判別できるシステムを導入。手荷物検査で、禁止物を持ち込む可能性のある人を検知する。

 期間中にはユーチューブ閲覧数、アンケートなどで観客の利用状況などを把握するほか、運用面での課題などを検証し、来シーズンの本格運用を検討する。