2020.10.11 17:29

明大・入江、リーグ戦初完封/東京六大学

明大・入江、リーグ戦初完封/東京六大学

明大先発の入江大生投手=神宮球場(撮影・土谷創造)

明大先発の入江大生投手=神宮球場(撮影・土谷創造)【拡大】

 東京六大学野球秋季リーグ第4週第1日(11日、明大4-0法大、神宮)

 明大は四回無死三塁で、4番・上田希由翔内野手(1年)の左前打で先制し、7番・陶山勇輝外野手(3年)の右前打で追加点を奪い、六回にも3連打などで2点を加え、ドラフト上位候補右腕・入江大生投手(4年)が7安打1四球13三振で初完投を完封勝利で飾った。

 明大・田中武宏監督は「今朝、きょうが天下分け目の試合になると、選手に伝えた。入江は前の試合(立大1回戦=3失点で勝利)はふがいなかったが、きょうは、よく投げ切った」と初完封をたたえた。

 入江は「初完封はうれしい。明治の11番(エース番号)としては終盤になってしまったが、これからも任される試合をがんばりたい」と笑顔を見せた。

 今季のリーグ戦は2試合総当たりで、勝利を1ポイント、引き分けを0・5ポイントとし、合計ポイントで優勝が争われ、この時点で明大は3勝1分け1敗で3・5ポイント、法大は2勝1分け2敗で2・5ポイントとなった。