2020.10.11 14:17

1位指名必至の早大・早川、東大戦で13奪三振! 今季3勝目をマーク/東京六大学

1位指名必至の早大・早川、東大戦で13奪三振! 今季3勝目をマーク/東京六大学

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2020ドラフト情報
早大先発の早川隆久投手=神宮球場(撮影・土谷創造)

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 東京六大学野球秋季リーグ第4週第1日(11日、早大7-1東大、神宮)

 一回に東大に先行された早大は、五回に8番・蛭間拓哉外野手(2年)の右翼線二塁打で同点に追いつき、9番・早川隆久投手(4年)が左前に弾き返して、その蛭間を返して勝ち越し、さらに六回に3点、七回に2点を加え、東大を突き放した。

 ドラフトで1位指名競合必至の先発左腕・早川が7回3安打2四死球13三振1失点で今季3勝目(通算11勝12敗)。

 早大・小宮山悟監督は、「早川は、初回の四球以外は、想定内。『早稲田のユニホームは見たくない』といわせるように(圧勝)と選手に言ったが、なかなか点が入らなくて。3勝2引き分けは悪くはないが、残り全て取るつもりでいく」と話した。

 早川は、「マウンドの硬さを1球目から感じて、歩幅とか考えながら投げた。先制されたが、投げて、待てば…という感じでいった」と淡々だった。

 今季のリーグ戦は2試合総当たりで、勝利を1ポイント、引き分けを0・5ポイントとし、合計ポイントで優勝が争われ、この時点で早大は3勝2引き分けで4ポイント、東大は5連敗。