2020.10.11 15:40

ヤクルト・小川、五回途中6失点で降板…5年ぶり2桁勝利はならず

ヤクルト・小川、五回途中6失点で降板…5年ぶり2桁勝利はならず

5回途中で降板するヤクルト先発・小川=マツダスタジアム(撮影・甘利慈)

5回途中で降板するヤクルト先発・小川=マツダスタジアム(撮影・甘利慈)【拡大】

 (セ・リーグ、広島-ヤクルト、20回戦、11日、マツダ)ヤクルトの先発、小川泰弘投手(30)は4回0/3を投げ6安打6失点で降板。2巡目で広島打線につかまり、役目を果たせなかった。

 一-三回は、走者を1人も許さない完璧な立ち上がり。「自分のピッチングをして、テンポよくしっかり攻めながら勝ちにつなげたい」と口にしていたように、力強い直球と変化球を組み合わせて、封じた。

 だが、四回に1死から田中広に右中間三塁打とされると、続く鈴木誠の左前適時打で先制を許す。さらに、五回は先頭の5番・西川から5者連続で出塁され(4安打、1四球)、9番の投手・中村祐に右前適時打を浴びたところでマウンドを降りた。

 当初は6日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発予定だったが、同日37・3度の発熱が確認されたため、登板を回避。同日中に愛知県内の病院でPCR検査を受け、陰性が判明していた。

 白星を手にすれば2015年以来、5年ぶりの2桁勝利となったが、この日はお預け。チームを支える右腕が、次戦でリベンジを果たす。

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