2020.10.10 14:39

故高木守道氏の追悼試合に長男・道彦さんは「家族として光栄」

故高木守道氏の追悼試合に長男・道彦さんは「家族として光栄」

試合前のセレモニアルピッチに臨む高木守道氏の長男、高木道彦さん=ナゴヤドーム(撮影・福島範和)

試合前のセレモニアルピッチに臨む高木守道氏の長男、高木道彦さん=ナゴヤドーム(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、中日-巨人、22回戦、10日、ナゴヤドーム)

 今年1月に急性心不全のため78歳で死去した中日の元監督、高木守道氏の追悼試合が行われ、長男、道彦さん(43)がセレモニアルピッチに登場した。

 「緊張の方があって、追悼試合ということを忘れて投げることばかりでした。(投球後の記念撮影で)パウエルさんに『ナイスピッチ』と言っていただきました」

 打者のアロンゾ・パウエル巡回打撃コーチ(55)、捕手の中村武志バッテリーコーチ(53)を相手に、ノーバウンドのストライク投球を披露。「中村武志さんは個人的に父のお参りにも来ていただいたりしていまして、お礼はさせていただきました」と語った。

 追悼試合は今年2月29日(ナゴヤドーム)、3月4日(長良川)に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中止。「こういう形で開催していただけたのは、家族としても本当に光栄に思っています」と感謝の思いを口にした。

  • 高木守道さん追悼試合、セレモニーで黙とうをする中日ナイン=ナゴヤドーム(撮影・宮沢宗士郎)