2020.10.7 22:12

ヤクルト・高津監督、ナゴヤドーム7連敗に「何とかしないといけない」

ヤクルト・高津監督、ナゴヤドーム7連敗に「何とかしないといけない」

7回、選手交代を告げるヤクルト・高津監督=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)

7回、選手交代を告げるヤクルト・高津監督=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)【拡大】

 (セ・リーグ、中日4-1ヤクルト、20回戦、中日13勝5敗2分、7日、ナゴヤドーム)ヤクルトは今季4度目の5連敗を喫し、借金は今季最多の「18」に膨れた。

 打線は一回、1死満塁の好機を作るも、西浦が見逃し三振、浜田が中飛に終わり無得点。その後は、今季12球団トップの8完投、4完封をしている先発左腕・大野雄に球数を投げさせ、6回111球で降板させた。

 だが、反撃の糸口は見つけられず、八回に山田哲が左翼席に放った12号ソロの1点のみ。零敗は避けたものの、ナゴヤドームでは1分けを挟んで7連敗と“鬼門”となっている。

 高津臣吾監督(51)は「(大野雄は)簡単な投手ではないので、なんとか、なんとかとは思いながら、ゲームを迎えたんですけど、なかなか初回以外はチャンスらしいチャンスもなかったし、何とかしないといけない。このままだといつもの繰り返しになってしまう。しっかり勝てるゲームをしたいと思います」と厳しい表情で振り返った。

 8日を挟み、9日からはマツダスタジアムでの広島3連戦。なんとか現状を打破したい。

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