2020.10.7 21:19

元広島の西田監督率いるセガサミーが2年ぶり11度目の都市対抗野球出場決める 

元広島の西田監督率いるセガサミーが2年ぶり11度目の都市対抗野球出場決める 

社会人野球のセガサミーは第91回都市対抗野球大会・東京地区予選第3代表決定戦で鷺宮製作所に勝利。選手は2年ぶり11度目の本大会出場を決め、歓喜の輪をつくった=東京都大田区の大田スタジアム(撮影・山口泰弘)

社会人野球のセガサミーは第91回都市対抗野球大会・東京地区予選第3代表決定戦で鷺宮製作所に勝利。選手は2年ぶり11度目の本大会出場を決め、歓喜の輪をつくった=東京都大田区の大田スタジアム(撮影・山口泰弘)【拡大】

 第91回都市対抗野球大会・東京地区予選第3代表決定戦が7日、東京・大田区の大田スタジアムで行われ、セガサミーが2-0で鷺宮製作所を下し、2年ぶり11度目の出場を決めた。

 セガサミーは先発の草海(くさがい)光貴投手(22)が7回4安打無失点と好投。打では六回に沢良木喬之内野手兼コーチ(32)の右犠飛、続く植田匡哉外野手(23)の右前適時打で2点を奪って主導権を握った。

 草海は六回に1死三塁のピンチを迎えたが「一人一人、バッターに立ち向かっていく気持ちでした」と2者連続三振で切り抜け、直後の2得点につげた。168センチ、64キロの右腕は上田西高(長野)時代の2年夏(2015年)には甲子園出場(2回戦敗退)を経験している。

 かつてプロ野球の広島で13年プレーした西田真二監督(60)は就任1年目で本大会(11月22日開幕)進出。試合後に胴上げされ「第3代表ですが、まぁよかったと思います。今の選手は(年齢差で)子供みたいなものです。会話から進めていった」と喜びにひたり、指揮官として臨む東京ドームへ思いをはせた。

  • 社会人野球のセガサミーは第91回都市対抗野球大会・東京地区予選第3代表決定戦で鷺宮製作所に勝利。かつてプロ野球の広島でプレーした就任1年目の西田真二監督は、試合後に胴上げされた=東京都大田区の大田スタジアム(撮影・山口泰弘)