2020.10.1 22:16

【指揮官一問一答】広島・佐々岡監督は来日初先発のスコットは「もう一度、下でやってもらう」

【指揮官一問一答】

広島・佐々岡監督は来日初先発のスコットは「もう一度、下でやってもらう」

先発し4回4失点の広島・スコット=マツダスタジアム(撮影・榎本雅弘)

先発し4回4失点の広島・スコット=マツダスタジアム(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人5-3広島、18回戦、1日、11勝6敗1分け、マツダ)広島が巨人3連戦を1勝2敗で4カード連続の勝ち越しなし。試合後の佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下のとおり。

 --来日初先発の元守護神のスコットが4回4安打4失点で3敗目を喫した

 「コントロールがアバウトだった。左打者に対してなかなか勝負できる球がなかった。内に入ってくる球を打たれている。外へ動く球があるといいんだけど、それもなかなかない。緩急もない中でね。そこまで動いている感じでもなく、なかなか難しい。現時点では難しい。もう一度、下でやってもらう。この時点ではちょっと厳しい」

 --初対戦の巨人・サンチェスに7回で2得点

 「立ち上がりが悪かった分、そこで打てていればよかったんだろうけど、なかなか打てなかったので立ち直った」

 --打線も好調が続かない

 「きのうの勝ち方で乗ってくれれば、というところでなかなか乗り切れない。今の戦い方では連勝はできない。個々の踏ん張り、勢いを付けるためには先発が先に点を取られると、チームにリズムや雰囲気が上がってこない。何とかしないといけないとみんなわかっているんだけどね」

 --チームは33勝46敗8分けで最下位に転落

 「乗っていけるように、いつも言っているように、1つずつという気持ちでやっていくしかない。みんな一生懸命やっている。乗っていけるように、またあしたから頑張ります」

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  • 9回の攻撃中、試合を見つめる佐々岡監督(右から2人目)と広島ナイン=マツダ