2020.9.26 17:31

明大が植田の逆転二塁打で今季初白星 田中監督「粘って勝ちにつなげてくれた」/東京六大学

明大が植田の逆転二塁打で今季初白星 田中監督「粘って勝ちにつなげてくれた」/東京六大学

5回、勝ち越しの二点二塁打を放つ明大・植田理久都=神宮球場(撮影・蔵賢斗)

5回、勝ち越しの二点二塁打を放つ明大・植田理久都=神宮球場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 (東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日、26日、明大9-4立大、神宮球場)明大が逆転勝ちで今季初勝利を飾った。立大に3点を先行されたが、四回に1点を返し、さらに1点を返した五回、5番・植田理久都捕手(3年)が逆転2点二塁打を放った。六回に1点、八回に4点を加えて、突き放した。

 今秋のドラフト候補の右腕、明大・入江大生投手(4年)は、一回に立大の先頭打者・太田英毅外野手(3年)に右越え本塁打を打たれるなど8安打を浴び3失点したが、打線が13安打9得点と盛り返した。

 明大・田中武宏監督は「(引き分けに持ち込んだ)前週の早大2回戦からの流れを大切にしていこうと言って臨んだ。立ち上がりに先に失点してしまったが、打線も入江も粘って勝ちにつなげてくれた」と逆転での今季初勝利に笑顔を見せた。

 入江は「また、先に点を取られてしまったが、その後は『ここは粘んなきゃ』と思った。1勝から、ここから3連勝できるようにがんばりたい」と意欲を示した。

 今季のリーグ戦は2試合総当たりで行われ、勝利を1ポイント、引き分けを0・5ポイントとし、合計ポイントで優勝が争われる。

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