2020.9.26 22:40

【指揮官一問一答】審判団とのやりとりはリプレー検証中について 阪神矢野監督「何か俺らがズルをすることなんかないわけよ」

【指揮官一問一答】

審判団とのやりとりはリプレー検証中について 阪神矢野監督「何か俺らがズルをすることなんかないわけよ」

八回表終了時、審判に詰め寄る阪神・矢野燿大監督(右から3人目)ら=神宮球場(撮影・門井聡)

八回表終了時、審判に詰め寄る阪神・矢野燿大監督(右から3人目)ら=神宮球場(撮影・門井聡)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト2-1阪神、17回戦、ヤクルト9勝8敗、26日、神宮)

 阪神はヤクルトに敗れ、3連敗。貯金は1になった。以下、矢野監督の試合後の一問一答。

 --藤浪は

 「しっかりしたボールは投げられてたと思う。中継ぎって、あいつ投げたことあるの? あるんだ。普段と違う感じで入ってから、その難しさはあると思うけど、あまりそういうのも感じさせなくいった結果、晋太郎(藤浪)らしいボールは投げてたかなと」

 --村上への1球

 「いやいや、勝負にいってるからね。そんなに細かい投球で抑える投手じゃないし、ある意味、こっちとしてもしっかり受け止めて勝負させていかないと。ピッチングが小さくなっちゃうし、勝負できない。勝負の中の結果かなと受け止めてます」

 --13連戦もあるが、今後の起用は

 「いや、こんな状況やから、どこでどう使うかとかは、ちょっともう計算できないし。中継ぎもこれだけいなくなって、パターンっていうのが組めないので。晋太郎の使い方がどうなるかも未定なんで」

 --審判団と話していた

 「誤解というか、記者の人がチカ(近本)に声かけて、ビデオ判定のときに『セーフなんじゃない?』とかというのを、なんかチカが一樹(井上打撃コーチ)に『セーフっぽいですよ』というのをやっていたのを(審判団に言われた)。俺ら分からんよ、それは。テレビに映ったのかどうか分からんけど、審判の人が外部からの情報の伝達みたいなことを言うから。そんなん、するわけないし」

 (続けて)

 「俺の意見としてはね。審判の人(の言い分も)も分かるんだよ。気分よくないわな。そら、俺らはテレビ見てないから。それがもしあったとしたら、外部の情報の伝達って、そんなことで試合の中で影響ないと思うのよね。それなら試合後に誰がどうやっていたとか。わざわざ止めてまで。あそこで『試合を止めてまでせなあかんことですか』と言って。それやったら試合終わった後に『何していたんですか? 外部の情報になりますよ、どの記者がやっていたんですか?』というのを後から俺はやればいいと思うんだけど。あっこでやって、そっちがやっているみたいに言うから」

 --一方的に言われたのか

 「一方的にというか、向こうも感情があるからさ。審判の人もやっぱり自分らが判定する前にそういうこと言われると、気分も良くないだろうし。向こうの気持ちも俺は理解しているんだよ。理解しているんだけど、こちら側のことでは、それが何か試合に影響するような外部の情報でもないし、何か俺らがズルをすることなんかないわけよ。そういうふうに言われているような感じがするから。まあ、まあでも最後はちゃんとそれを説明したし、向こうもそれを理解して、お互い分かったということなんでね。リクエストした時点で、審判にゆだねるというか、そこで任せているわけなんでね。まあまあ最後はちゃんと何というのかな。お互いの気持ちが理解できた中で、できたかなと。審判の人の気持ちも分かったし、俺らの気持ちも分かってくれたから良かったんじゃないかな」

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