2020.9.24 05:03(2/2ページ)

上茶谷が今季チーム初完封!熱投144球10K、DeNA5割復帰

上茶谷が今季チーム初完封!熱投144球10K、DeNA5割復帰

先発のDeNA・上茶谷大河=甲子園球場(撮影・岡田茂)

先発のDeNA・上茶谷大河=甲子園球場(撮影・岡田茂)【拡大】

 オフには初めて車も購入。スポーツカーを選んだが「全くスピードは出しません。ずっと“エコモード”です」。どんなことがあっても道を急がず、着実に成長の一途をたどってきた。

 8月31日に24歳となり、9月は4戦28イニングを投げて4失点と安定。「昨年は夏バテしたので、今年はこのまま一つでも多く勝てるように」と上茶谷。春は中止となった東都大学野球リーグも開幕。母校・東洋大の後輩にも勇気を与える快投だった。(浜浦日向)

★特技はモノマネ

 完成度の高いモノマネが特技の上茶谷。サンスポ特別版「BAY☆スタ」の最新号(第18号、アマゾン、サンスポe-shopなどで発売中)では、新企画「教えて! 上茶谷先生のものまね講座」もスタートした。今季は一緒にいる時間も多かった井納のモノマネを習得。本人に披露したところ「『似ているけど、なんかムカつく』って言われました」と笑顔で明かした。

データBOX

 〔1〕DeNA・上茶谷の完封勝利は昨年6月1日のヤクルト戦(横浜)以来、2度目。DeNA(前身を含む)でプロ1年目から2年連続で完封勝利をマークしたのは、1997、98年の川村丈夫(1年目=2、2年目=1)以来22年ぶり。
 〔2〕2桁三振を奪っての完封は昨年8月18日の今永昇太(対広島)以来。2年目までにマークしたのは、2014年5月23日の井納翔一(対日本ハム、2年目)以来6年ぶり。

試合結果へプロ野球日程へ

  • 完封勝利を決め、喜ぶ上茶谷。甲子園で躍動した(撮影・岡田茂)